スイープしたことを象徴する「ほうき」を手に持つロッキーズのマスコットである恐竜のディンガー(写真:AP/アフロ)

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◇MLB ロッキーズ9-1アストロズ(日本時間9日、クアーズ・フィールド)

菅野智之投手が所属するロッキーズがアストロズに3連勝を飾りました。

打線が2回に一挙5得点をあげるなど、計9得点。先発の34歳ベテランであるマイケル・ロレンゼン投手は、6回途中1失点で今季初勝利をあげました。

相手のアストロズは、昨季ア・リーグ西地区2位。8年続いていたポストシーズン進出がストップしましたが、2021年からア・リーグ西地区4連覇もしている強豪。ロッキーズは、本拠地で見事にスイープしてみせました。

この勢いのきっかけは、菅野投手の好投から始まりました。日本時間6日、フィリーズとの3連戦3戦目に先発登板し、2回にソロホームランを打たれましたが、6回を投げ4被安打5奪三振1失点の好投。移籍後初勝利を手にしました。ロッキーズは、昨季119敗を喫するなど、3年連続100敗を記録していますが、これで4連勝となり今季6勝6敗と勝率5割としています。

チームは翌日から同地区のパドレスと敵地で4連戦。その後、1日の休養日を挟み、敵地で再びアストロズと3連戦を行い、日本時間18日からは本拠地に大谷翔平選手ら所属のドジャースを迎え撃ちます。