ソメイヨシノの倒木を受け 舞鶴公園のすべての桜を緊急点検 福岡
福岡市の舞鶴公園の桜が倒れたことを受け、市は9日から、園内の桜の緊急点検を始めました。
■松永悠作記者
「きのう、桜が倒れた福岡市の舞鶴公園です。ほかの桜に倒木の危険性がないか、樹木医などが点検しています。」
舞鶴公園では8日、樹齢60年から70年とみられる高さ15メートルのソメイヨシノ1本が倒れました。福岡市は木の根元の腐食が原因とみています。
■樹木医・中村康則さん
「ポーンという音がします。これは少し空洞がある状況です。」
緊急点検は園内およそ1000本のすべての桜が対象で、樹木医が幹をハンマーで叩いたり棒を刺したりして、空洞や腐っているところがないか確認しました。
点検は10日以降も行われ、市は危険な木が見つかれば、より詳しい調査を行う予定です。
