天海祐希 もはやどこに出ているか分からない…贅沢すぎる映画出演秘話「あそこまでぼやけているとは」
俳優の天海祐希(58)が3日、NHK「あさイチ」(月〜金曜前8・15)にゲスト出演。映画「記憶にございません!」(2019年公開)への出演秘話を明かす場面があった。
この日、「プレミアムトーク」のゲストとして出演した天海。9日に開幕するミュージカル「新宿発8時15分」でもタッグを組む脚本家の三谷幸喜氏がVTR出演。これまで三谷氏の作品に数多く出演しており、「記憶にございません!」もその1つ。
司会の鈴木奈穂子アナウンサーが「映画で、天海さんだとわからないような出演も」と指摘。中でも「記憶にございません!」については「どこの映ってるのかさえ分からない」と苦笑した。
クレジットは入っているため、公開当時も“隠れキャラ”として話題となった。博多大吉は「私は調べました。天海さん、どこに映っているんだろうと思って。分かるか!」とツッコミ。
まさかの劇中のテレビに映っている“『女西郷』の主演女優”役。天海は「これのために特殊メイクしたんです」と告白。博多華丸は「もったいない、もったいなくないですか」と驚くばかり。
鈴木アナは「オファーを受けた段階からこれぐらいの出演っていうのはわかっていて?」と質問。天海は「三谷さんが映画撮られるっていう時に“あれ、三谷さん、私出なくて大丈夫なのかな”っていうメッセージをお伝えすると、三谷さんは義理難い方なので、“じゃあちょっとこういうのやってもらえませんか”って言っていただいて、“はいはい、やります、何でもやります”って。で、たぶん聞いたとは思うんですけど、あそこまでぼやけているとは思わいなくて」と笑った。
大吉も「本当にピントぐらい合わせてほしいですよね」と指摘すると、天海は「合わせなくていい、合わせなくていい」と苦笑した。
三谷氏は「天海さんは何でもやってくださるので、それに甘えちゃっています。ただちょっと失敗しました。誰も天海さんがどこに出ているのかわからないので。天海さんの親族の方もわからなかったというぐらい贅沢すぎる使い方をしましたが、でももうちょっと天海さんに寄っていても良かったかも」とコメントしていた。
