【住之江ボート G1太閤賞競走】坪井康晴 卓越した調整力で機力の底上げを図る
ボートレース住之江のG1「太閤賞競走開設70周年記念」が3日、開幕する。2日は前検が行われた。
坪井康晴(48=静岡)は今年、浜名湖新春レースで幸先良く優出(2着)すると、流れをつかんだ。続く若松一般戦でも優出を果たすと、びわこG2戦でもベスト6入り。前節の津一般戦は2日目後半から破竹の7連勝。23年11月の下関以来、2年4カ月ぶりに優勝を飾った。
「最近はどこに行っても何となくペラ調整が合うんです」と好調の理由を語った。
今回、手にした28号機は前操者の松下知幸が3着2本のみで2連対はなし。エンジン性能に不安を残す。
「ペラはザッと叩いた。回転の上がりがちょっと悪いね。でも、直線は変わらないくらいありますよ」
ペラが当たっている近況なら機力の底上げは必至か。住之江は通算5V(そのうち太閤賞65周年記念も含む)で水面相性はいい。初日の出番は6R・5号艇だ。
