森保ジャパンは聖地ウェンブリーでイングランドを撃破した。(C)SOCCER DIGEST

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 各プレーオフが終了し、北中米ワールドカップの出場国がついに出揃った。史上最多の48か国だ。

 イギリスの有力紙『The Guardian』はさっそく出場チームを順位付けしたパワーランキングを発表。日本代表は最新のFIFAランキングよりも10位上の8位に入った。

 そもそも記事のタイトルが「フランスが1位、セネガルと日本がトップ10入り」であり、カバー写真で起用されているのが、キリアン・エムバぺ、ラミネ・ヤマル、クリスチャン・プリシック、そして三笘薫であることからも、注目度の高さが分かる。

 同紙は、直近の活動でイングランドとスコットランドを破った森保ジャパンを、次のように評している。

「ここ数日、これ以上ないほど順調な日本の唯一の懸念材料は、ワールドカップの対戦相手たちが日本をこれまで以上に脅威と見なすようになる点だろう。サムライブルーはスコットランドを1−0で下した後、イングランド戦も同じスコアで勝利した。これも相応しい結果だ。アジア勢で初めてスリーライオンズを破り、歴史的な勝利となった。

 イングランドの主力選手の欠場が話題となったが、日本も遠藤航、南野拓実、久保建英、冨安健洋らを欠いていた。指導の行き届いたチームであり、その存在感をますます高めているダークホースだ」

 日本が北中米ワールドカップのグループステージで戦う国を見てみると、対戦順にオランダが13位、チュニジアが27位、スウェーデンが26位となった。

 また、ワースト5は最下位から順にキュラソー、ハイチ、サウジアラビア、カーボベルデ、韓国という結果に。44位となった韓国は調子を落としており、3月の親善試合でコートジボワールに0−4、オーストリアに0−1で敗れた。
 
『The Guardian』が発表した北中米ワールドカップ出場国のパワーランキング、トップ20は以下の通り(括弧内はFIFAランキング)。

1位 フランス(1)
2位 スペイン(2)
3位 アルゼンチン(3)
4位 ブラジル(6)
5位 ポルトガル(5)
6位 セネガル(14)
7位 ベルギー(9)
8位 日本(18)
9位 ドイツ(10)
10位 モロッコ(8)
11位 クロアチア(11)
12位 イングランド(4)
13位 オランダ(7)
14位 コートジボワール(34)
15位 ノルウェー(31)
16位 メキシコ(15)
17位 オーストリア(24)
18位 エクアドル(23)
19位 エジプト(29)
20位 スイス(19)

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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