「生理痛が和らいだ」との声も! 月経リズムに合わせたバスソルトが登場

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ananフェムケア連載「Femcare File」。今回のテーマは、「入浴中のリズムケアで整える」。心と体がゆらぎやすい女性のリズムに寄り添う、2種類のバスソルトが登場。毎日の入浴をセルフケアに変える、新しいバスタイム習慣をご紹介します。

月のリズムで整える、バスリチュアル

endear(エンディア)「Woman Rhythm」

(右)BALANCING SALT(左)BRIGHTENING SALT

女性の心身をサポートしてくれる天然精油を配合した2種類のバスソルト。月経初日から排卵日までの期間は、ピンクのバランシングソルトを、排卵日から月経前の期間はグリーンのブライトニングソルトを使うことで、健やかな自分へとリセットできる。入浴時は精油の香りを楽しみながら、38〜42°Cのお湯に20〜30分浸かるのがおすすめ。すっきりしたいときは、43〜44°Cのやや熱めのお湯でしっかり汗をかき、最後に冷水を浴びるのも◎。

◎CHECK!

「自分を大切にし、ずっと好きでいられるように」という願いを込めたブランド。

月経と月のリズムに着目した、心地よい毎日のためのバスソルト

女性特有の不調や悩みに寄り添ってくれるトリートメントスパサロン「endear(エンディア)」から、女性のリズムをサポートするバスソルトが誕生。endear代表の金令枝さんに開発秘話をお伺いしました。

「サロンでは、女性特有の不調や月のリズムに合わせたトリートメントをご提供していますが、サロンに通えない日でもセルフケアができればと思い、ホームケアアイテムの開発を始めました。私も4人の子どもの妊娠・出産を経験し、ホルモンバランスの変化による不調を実感したときに、精油にとても助けられたんです。第一弾のプロダクトは精油入りのオイルでしたが、もっと手軽にセルフケアできるアイテムとして考えたのが入浴剤でした。バスタイムは、忙しい日常の中で唯一、自分の体と向き合える時間。入浴は無理なく続けられるセルフケアだと感じ、バスソルトという形になりました」

バスソルトは月経リズムに合わせた2種類をラインナップ。

「黄体期にはブライトニングソルトがおすすめです。排卵日から月経前の期間は黄体期と呼ばれ、ホルモンバランスがゆらぎやすく、心も不安定になりやすい時期。排卵後から月経直前まで使うことで、心身を穏やかに整えることを目指しています。一方、バランシングソルトは月経期から卵胞期の期間にアプローチするバスソルト。月経中には貧血や冷え、だるさ、排卵日前後には眠気や頭痛などの不調が出やすいため、体を温めながらケアする設計にしています」

香りも大事な効能のひとつ。

「私自身、アロマの講師なので、香りにはとくにこだわりました。ブライトニングソルトの中心となる精油はメリッサ。ヨーロッパでは薬として処方されることもある精油で、PMSの緩和や不安定な気持ちを落ち着かせる働きが期待されています。バランシングソルトはイランイラン。ホルモンバランスを整えるとされ女性の心身をサポートしてくれる精油です。いずれも国産の天然精油のみ使用していますが、脳にしっかり届く深い香りを作るために、配合濃度やバランスは試行錯誤を重ねました。“生理痛が和らいだ”“寝つきがよくなった”という声も届いています。植物の力は、少しずつ穏やかに心と体に働きかけてくれるので、入浴の時間がとれない方は、香りを嗅ぐだけも大丈夫。でも、どちらの期間も3〜4回は、お風呂で自分と向き合う時間をとって、いたわってあげてくださいね」

information

endear(エンディア)「Woman Rhythm」

80種類以上のミネラル成分を含むホワイトヒマラヤソルトに、天然クレイをコーティング。クレイの吸着作用で、肌表面の汚れをやさしくデトックスしながら、なめらかな肌へと導く。精油の香りとともに、心身をゆるめるバスタイムを演出。300g 各\4,950(endear

取材、文・岡井美絹子

anan 2488号(2026年3月18日発売)より