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 ◇第6回WBC準決勝 ベネズエラ―日本(2026年3月14日 マイアミ)

 ベネズエラが日本代表の山本由伸投手(27)に長打攻勢だ。

 初回、1番のアクーニャが山本に対し、1ボールから2球目の甘く入った速球を強振。打球は右中間に飛び込む先制本塁打となった。96.5マイル(約155キロ)を叩くと、打球速度106.2マイル(約171キロ)の痛烈な打球が右中間の401フィート(約122メートル)地点で弾んだ。

 ベネズエラは1次ラウンドの全4試合で初回に得点を奪っており、これで今大会は5試合連続で初回に得点をマークした。

 初回裏に大谷翔平の先頭弾で同点とされたが、2回も山本に襲いかかった。山本との対戦成績が10打数7安打と好相性の5番トーバーが中越えに二塁打を放つと、続くトーレスが今度は左越えに二塁打を放ち、勝ち越し点を奪った。