来週は前線の影響で関東は雲が広がりやすく、19日(木)頃は所々で雨が降るでしょう。日差しは少なくても、気温は高めで、桜のつぼみは順調に膨らみそうです。東京都心では21日(土)に桜が開花する予想です。22日(日)以降も春本番の暖かさが続くでしょう。1週間後の28日(土)は東京都心で桜が満開となる予想です。たびたび雨の降る日があるため、お花見の計画は天気予報のチェックを。

雲が広がりやすいものの春らしい暖かさ

関東は15日(日)は晴れ間はでますが、雲が広がりやすいでしょう。16日(月)は午前中を中心に雲が多く、神奈川県など所々でにわか雨がありそうです。17日(火)は北部を中心に晴れるものの、南部では雲が広がりやすいでしょう。

18日(水)から19日(木)は前線が本州付近を通過するため、関東は雲が多く、所々で雨が降りそうです。ザッと雨脚の強まることもあるでしょう。

20日(金・祝)から21日(土)は前線が本州の南に停滞し、雲の多いすっきりしない天気が続きそうです。

最高気温は15℃前後の日が多く、日差しが少ない日も春の暖かさが続くでしょう。特に19日(木)は南風で気温がグングン上がり、気温は20℃くらいまで上がりそうです。

22日(日)以降もたびたび雨

22日(日)以降もすっきりしない天気の日が多く、22日(日)と24日(火)、27日(金)は雨の降る所が多いでしょう。

最高気温は18℃前後の日が多く、春本番の暖かさの日が多くなりそうです。強い寒の戻りはない見込みです。

桜の開花近づく 東京都心の開花は21日(土)予想

上の写真は東京都・靖国神社にある桜の標本木のつぼみの様子です。つぼみはまだ緑色ですが、だいぶふっくらとしてきました。

この先は暖かい日が多く、桜のつぼみは順調に膨らみそうです。東京都心の開花(※1)は21日(土)で、平年より3日早い開花となるでしょう。開花した後も、強い寒の戻りはなく、満開日も平年より早い見込みです。1週後の28日(土)には満開(※2)となるでしょう。いよいよ桜の季節がやってきますが、この先はたびたび雨の降る日がありますので、お花見の計画は天気予報をこまめにチェックしてください。

※1:桜の開花日とは、標本木で5〜6輪以上の花が咲いた状態となった最初の日です。
※2:桜の満開日とは、標本木で80%以上のつぼみが開いた状態となった最初の日をいいます。