神社の鳥居に何が

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宇城市の神社で、鳥居の一部が壊れているのが見つかりました。車両が衝突し、そのまま立ち去った可能性があるということです。

■宮守・津志田澄男さん
「残念ですね…」

宇城市不知火町にある十五柱(じゅうごはしら)神社。1月31日、宮守を務める津志田澄男さんが参道の入り口にある鳥居の異変に気づきました。

■花木瞳記者
「こちらの鳥居の神社の名前が書かれた部分が真ん中から割れてしまっています。また、下には緑色の塗料のようなものがついているのがわかります」

コンクリートで作られた鳥居の真ん中部分が壊れ、ヒビが入っています。中の鉄筋が見えている部分も。津志田さんによりますと、1月31日の午後2時半ごろ、衝撃音を聞いた近所の人もいたということです。

■宮守・津志田澄男さん
「車に重機を積んで、北から南の方に行ったときに、これに当たってたんじゃないかなという推測なんですよね」

鳥居の下を通過した車両が当たり、そのまま立ち去った可能性があるということです。

近くには、小学校や保育園があり、通学路にもなっているこの道路。宇城市によりますと、歩道は通行できるものの、安全が確保できないとして、約70メートルほどを通行止めにしています。

■宮守・津志田澄男さん
「(通行止めは)長くなれば長くなるほど市民の方に迷惑をかけている。十五柱神社の参道ということ、日頃ここまでは清らかなところっていうかな。早く名乗り出てほしいだけです」

神社の総代は、被害について警察や宇城市に相談しています。