上戸彩『ズートピア2』前夜祭で告白「イケボのニックにキュンキュン」
俳優の上戸彩が12月4日、東京都内で行われたディズニー・アニメーション映画『ズートピア2』(12月5日公開)の前夜祭に登壇した。前作から約9年ぶりとなる続編公開を目前に控え、上戸は「私自身、本当にズートピアの大ファン。9年ぶりに続編を迎えられ、皆さんのもとに届けられることをすごく嬉しく思っています」と述べ、シリーズへの変わらぬ思いを語った。

本作は、動物たちが人間のように暮らす大都市「ズートピア」を舞台に、ウサギの警察官ジュディとキツネのニックのコンビが活躍する物語である。前作は世界的なヒットを記録しており、今回も公開前から注目度が高い。

イベントで上戸は、ジュディの相棒ニックを演じる森川智之との収録を振り返り、「言いたいことはいっぱいあるんですけど」と前置きしたうえで、「声を入れさせていただきながら、お隣のイケボのニックにキュンキュンしていました」と明かした。森川は照れ笑いを見せ、会場からは温かな拍手が送られた。

さらに上戸は、本作に込められたメッセージについて「外見も中身も全く違う生き物同士がお互いを尊重し、認め合うという思いが込められている」と説明した。そのうえで、「相手を知ることの大切さや、『真のパートナーの見つけ方』というヒントも描かれている」と語り、多様性が問われる現代社会とも響き合う内容だと強調した。

舞台あいさつには、上戸と森川に加え、新キャラクター・パウバート役の山田涼介、梅沢富美男、下野紘、江口のりこ、三宅健太、Dream Ami、郄嶋政宏、柄本明ら10名の声優陣が出席した。梅沢が山田の役柄に触れ「私に似てイケメンで、品もある」と冗談を交わせば、山田は「とんでもないフリをやめてください」と返すなど、和やかなやり取りが続いた。

最後に上戸は観客に向け、「エンドロールの後にも大事なシーンが残っています。ぜひそこまで見て満足して帰っていただけたら」と呼びかけた。また、「大きなスクリーンだからこそ、2回も3回も見て新しい発見が生まれると思う」と鑑賞を促し、作品の魅力を伝えて締めくくった。

▲ (左から)髙嶋政宏、三宅健太、山田涼介、下野紘、上戸彩、森川智之、江口のりこ、梅沢富美男、Dream Ami、柄本明



▲ 『ズートピア2』日本版本予告