プロ野球2025年開幕で「プロ野球チップス」も発売へ 約2万種類で累計18億枚以上、2025年第1弾のカードは126種類!

カルビーのロングセラー、プロ野球選手のカード付きポテトチップス「プロ野球チップス」が2025年も発売される。「2025プロ野球チップス」(うすしお味)の展開は2025年5月5日からスタート。第1弾となる今回は全126種類のカードだ。
発売は1973年、いつも子供達に愛されるポテトチップス!
プロ野球2025年シーズンも無事に開幕。「今年はこの選手が活躍してくれるのか?」なんてオフでの成長を目の当たりにすると嬉しくなる序盤である。それと同時にやってくるのが「プロ野球チップス」の発売。今年もポテトチップスに、プロ野球12球団の有名選手のカードが2枚ついてくる。

「プロ野球チップス」の前身は、1971(昭和46)年に発売された「仮面ライダースナック」。付いてくる「仮面ライダーカード」が子供達の間で爆発的人気となったことを覚えている人も多いのでは。そして、1973(昭和48)年に「プロ野球スナック」が誕生。途中で中身がポテトチップスに変更され、パッケージデザインやフレーバーも変えながら、愛され続けている。
購入層の約5割が12歳以下、多くの子供達に食べてほしい
購入層の約5割が12歳以下ということもあり、現在のうすしお味は、アレルギー物質が少なく、多くの子供達に食べてほしいという思いが込められている。カードデザインも時代に合わせて変化し、これまでに作られたカードは約2万種類以上で、累計発行枚数は約18億枚以上に上るそう。

第1弾はどんなラインナップ? キラカードやシークレットも
『2025プロ野球チップス』の第1弾のカードは、昨シーズンの熱戦を振り返り、今シーズンへの期待を膨らませられるようなカードが揃う。126種類の内訳は、各チームの主力選手5人の「レギュラーカード」が60種、2024年シーズンの最優秀選手を含む主要タイトル受賞選手の「タイトルホルダーカード」が21種、セ・パ両リーグの1位、2位、3位チームの球団マスコットが登場する収集に便利な「チェックリストカード」が6種、各チームの人気選手2人の「スターカード」が24種、2024年に引退したレジェンド選手の「レジェンド引退選手カード」が3種、各チームの最多奪三振選手の「最多奪三振カード」が12種だ。
「スターカード」と「レジェンド引退選手カード」は全種類キラカードで、シークレットとしてサイン箔押しバージョンも。「最多奪三振カード」は特殊な加工が施されている。
中でも注目のカードを見ていこう。
【タイトルホルダーカード】
2024年シーズン、パ・リーグ最優秀選手賞(MVP)を、プロ13年目で初めて受賞した近藤健介選手(福岡ソフトバンクホークス)。成績は129試合に出場し、打率.314、19本塁打、72打点、出塁率.439。自身初の首位打者に輝き、出塁率では2位に圧倒的な差をつけて4度目のタイトルを獲得。2年連続3度目となる外野手のベストナインにも選出された。
【レジェンド引退選手カード】
惜しまれつつユニフォームを脱いだ3人がキラカードに。
1人目は青木宣親選手。早稲田大学から2003年ドラフト4位で東京ヤクルトスワローズに入団し、最多安打、首位打者、盗塁王、最高出塁率、ゴールデングラブ等、数々のタイトルを獲得。NPB史上唯一の2度のシーズン200安打達成者(2005年、2010年)。2012〜2017年はMLBで活躍し、2018年に東京ヤクルトスワローズに復帰。日米通算2730安打を記録。
2人目は和田毅選手。早稲田大学から2002年ドラフト自由獲得枠で福岡ダイエーホークス(当時)に入団。1年目から先発ローテーション入りし、14勝をマークして満票で新人王を獲得、日本シリーズでは胴上げ投手に。2010年には17勝、防御率3.14の成績を残し、最多勝利投手・MVP・ベストナインに輝く。2012〜2015年はMLBに挑戦。2016年に福岡ソフトバンクホークスへ復帰。復帰1年目から最多勝・最高勝率のタイトルを獲得した。
3人目はT−岡田選手。履正社高校から2005年の高校生ドラフト1巡目でオリックス・バファローズに入団。2010年は開幕から1軍に4番で定着し、本塁打王(33本)とベストナインのタイトルを獲得。2014年にはゴールデングラブ賞、2018年には再び本塁打王(26本)となり、打点王(96打点)との二冠に輝く。2021年には自身のプロ入り後初のリーグ優勝を経験。2024年のシーズンで引退し、現在はオリックス・バファローズの球団アンバサダーに就任している。
その他、ラッキーカード1枚が出たら、カードホルダー1冊がもらえるキャンペーンも実施される。プロ野球観戦のお供に、今年もどうぞ。


