「俺にだけ笑顔」客がストーカーになった経緯がとことん気持ち悪い|お客様はストーカー【ママリ】

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このお話は、著者・ほや助(@hoyahoyasuke)さんの実際の体験談にフェイクを入れて描かれています。大学生だったほや助さんがドラッグストアでアルバイトをしていたころ、ある男性客に執拗に付きまとわれます。ほや助さんに接客してもらえなかったことで、対応した店員に対しサービスセンターへクレームを入れた問題客。その理由の中にあった言葉はほや助さんの想像のはるか上をいくもので…。『お客様はストーカー』第21話をごらんください。

©hoyahoyasuke

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まさか、普通に接客しただけなのに、それを好意だと捉えられていたなんて…。自転車男の思い込みの激しさにゾッとします。

普通の対応、普通のあいさつ、普通の接客…「店員」として行ったことを仕事ではなく個人的な好意と受け取られるのは本当に理不尽ですよね。

ストーカー被害者は「悪くない」自分を責めないで

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本作では、著者・ほや助さんがストーカー被害にあった実体験にフィクションを交えて描かれています。バイト先のドラッグストアに客として訪れた男性に、ほや助さんは執拗に狙われてしまいました。毎回、ほや助さんのレジに並び、手書きの領収書を要求。買い物が終わったあとは、店の外で何時間も出待ち…。異常な行動にゾッとします。

ところが、おおごとにしたくない店側は警察への通報をしないと決めます。すると、男性のストーカー行為はエスカレート。つきまとい行為が激しくなり、ある日、誰もいない路地で襲われそうに…。必死に逃げたほや助さんは、交番に駆け込み、ことなきを得ます。その後、警察の介入が功を奏し、男性のストーカー行為はピタリとやみます。ほや助さんは、ようやく平穏な日々を取り戻すことができました。

ほや助さんはストーカー被害にあっている間も、そして10年以上経ってこの作品を描いている今も、「被害者が悪い」という心無い言葉に悩まされたそうです。ですが、警察官の言葉の通り、被害者は何も悪くありません。

また、ストーカー被害は年齢・性別問わず起こり得ることだと、ほや助さんはこの作品の中で発信しています。他人ごとと思わず、自分ごととして考えることが大切。自身が被害に遭わないことはもちろん、傷つく経験をした人をさらに傷つけるような言葉を発しないよう肝に銘じたいですね。

記事作成: ももこ

(配信元: ママリ