洗車後に天気が崩れる…どうしたらいい?

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気持ちいいお天気だからこそ洗車をしてスッキリしたいものですが、洗車したとたんにゲリラ豪雨や翌日の予報が変わって雨…なんてこともしばしばあります。

そんなとき思ってしまうのが「洗車すると天気が崩れる」という噂。

せっかく愛車をきれいにしても、それがよぎるとやる気をそがれたり自分は雨を呼んでしまうのでは、なんて思ってしまいます。

今回はそんな洗車と天気の法則についてうまく付き合う方法をまとめました。

洗車後に雨が降るのは“マーフィーの法則”があるから?

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そもそもなぜ、洗車をすると天気が崩れてしまうことが多いのか、それにはきちんとタネがありました。

日本の年間降水日数は約100日といわれており、きちんと天気予報を確認しないとかなりの確率で洗車後に雨が降るのは自然なものになっています。

天気予報も絶対ではないので、たとえ1週間全部の天気予報を確認していたとしても予報が変わって急に雨が降るということもありえます。

こうした「失敗する余地があるなら、失敗する」というような経験則をまとめたものを“マーフィーの法則”と呼んだりもします。

そもそもの洗車の意味

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この“マーフィーの法則”、実はジョーク的な要素が強く、必ずしも誰かが洗車したから雨が降ったなんてことはこの世界でありえないものです。

そうはわかっていても、やっぱり少しブルーな気持ちになるのも事実で、この気持をどうポジティブに変換するかが鍵になってきます。

考えてみると、雨が降ることで車体が汚れ、ときにその汚れは車体を傷めてしまうことを予防するためにわたしたちは洗車をします。

洗車は雨が降る前の予防、もしくは車を長くきれいに保つことに意味があると考えるとむしろ準備万端で雨を迎えられて、なんだか天気に負けていない気がして少し気持ちがいい気がします。

雨が降る前に洗車する=ラッキー!

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洗車後に雨が降ることで、せっかくピカピカにしたのにそれを長く楽しめない…と考えてしまいがちですが、雨が降る前に洗車できたこと自体がツイてると考えたりもできます。

雨の前に車体を守るため、洗車をしてワックスでコーティング作業をすることで長く愛車を楽しめることができ、結果的に洗車をするという行動自体が先回りして車の劣化を予防していることになるのではないでしょうか。

人は気にし始めるとどんどんそれが気になってしまい、「なんだかツイてない…」と考えてしまうことがありますが、少し視点を変えるだけでその行動はきちんと意味のあるものになっていきます。

洗車後に雨に降られたとしても、それは準備万端で雨を迎えられる余裕があるということなのかもしれません。