女優と官能小説家。2つの顔を持つ、プロポーション抜群な美女の素顔
東カレ厳選の麗しの美女を紹介する『金曜美女劇場』。
東京の夜のシーンに似合う艶やかな大人の女性たちを紹介していく。
▶前回:「水着の仕事が好きなんです」漫画を6千冊所有する、美人すぎるオタクの正体

今野杏南(こんの あんな)さん、32歳。
抜群のプロポーションと、優しげな眼差しが印象的な女性だ。

グラビアアイドル・女優・小説家と、その活動は多岐にわたる。

女優としてはNHK大河ドラマ『麒麟がくる』や連続テレビ小説『エール』などに出演し、順調にキャリアを積んでいる彼女。

2017年には、菅田将暉主演の映画『あゝ、荒野』の主要キャストとして、大胆な濡れ場を披露し話題になった。
多才な彼女は、一体これまでどのような人生を歩んできたのだろうか。

まずは、現在の仕事に飛び込んだ経緯を詳しく聞いてみた。
「大人っぽすぎる中学生」としてデビュー
女優志望、ところが会議室で服を脱いだら…

幼い頃から芸能界に憧れていたという彼女に転機が訪れたのは、中学2年生の時。
若者向けバラエティ番組に「大人っぽい中学生」としてゲスト出演したところ話題となり、それがきっかけで同番組のレギュラーになったという。
「アシスタントMCのような立ち位置で、出演させていただくことになりました。
おぎやはぎさんや小倉優子さん、当時から芸能界で活躍されている大先輩を前に怖気づかなかったのも、まだまだ自分が子どもだったからだと思います」
番組終了後も、新たなチャンスを狙いながらダンスや日舞、芝居のレッスンに日夜励んだという杏南さん。

高校に進学したあとも、芸能界に挑戦したい気持ちを最優先し、青春のすべてを演技やダンスのレッスンにつぎ込んだという。
「高校時代は芸能人女子フットサルチームに所属して試合に出たり、ボイストレーニングを受けたり。とにかく、芸能界でお仕事がしたくて、学業そっちのけで色々なことに挑戦しました」
卒業後は、焼き肉店でアルバイトをしながら、フリーランスで芸能活動を続けた。
だが、大きなチャンスに恵まれないまま、気がつけば、21歳になっていた。
そんなある時、バイト先の店主が芸能関係者を紹介してくれたという。
「そこから今の事務所に所属することになりました。でも、最初はオーディションを受けたり、演技レッスンに通ったりするだけ。地道な努力を重ねる期間が結構続きました」
当初、女優業をメインに考えていたという杏南さん。
ところが女性マネージャーが、彼女の抜群のプロポーションに目をつけた。
「今後のタレントとしての方向性を打ち合わせしていた時、マネージャーさんから『あなた、胸が大きいね』と言われて。
そのまま、事務所の会議室で私が下着姿になりバストサイズを確認してもらったところ『最初はグラビアで活動していこう』って方針が決まりました」
そこから彼女の快進撃が始まった。
眞鍋かをりや小倉優子など多くの人気タレントを輩出してきた、日本テレビのイメージガールプロジェクト『日テレジェニック』に選出され、見事グランプリを受賞。
その後もイメージDVDや写真集の撮影を重ね、グラビア業界で一世を風靡する。
「最初は水着姿を見られるのが恥ずかしい気持ちもありました。でも『次はもっと可愛く撮られたい!』と、撮られ方の研究を重ねるうちに、ファンの方も増えてくださって」
順調にキャリアを重ねるうちに、前述の通り、大河ドラマや朝ドラの出演が決まる。
デビュー当初から目標にしていた女優業でも、大きく活動の幅を広げていったのだ。

さらに2014年からは、作家としても活動している。
スポーツ新聞で連載を抱えるなど精力的に執筆している。ちなみにジャンルは官能小説。
「幼い頃から本が大好きで。ある日、グラビアのお仕事で官能小説の表紙を飾らせてもらった際、撮影の現場でスタッフさんに『私自身も読書が好きで』と何気なく話したら、マネージャーさんが『それなら自分でも書いてみなさい』と提案してくれたんです」
奇しくもその女性マネージャーは、杏南さんを最初にグラビア業界に導いた人物だった。

「最初は『本当に書けるのかな…』と不安でした(笑)。でも、何ヶ月もかけて小説を書き上げた時は達成感がありましたね」
ちなみに、デビュー作の設定は「グラビアアイドルとカメラマンの恋」だったそうだ。
まさに、芸能界で幅広く活躍する杏南さんだからこそ、書けた作品なのだろう。

最近では彼女が小説を執筆し、そこに自身のグラビア写真を載せるという新しいスタイルの撮影依頼もきているという。
多方面で快進撃を続ける杏南さんに、今後の目標を聞いた。
「脚本執筆など、文章のお仕事を頑張っていきたいです。たとえば舞台でも出演者としてではなく、原作者として自分の名前が出るようなお仕事がしてみたいです。
あとは、30代女性のリアルな話や男性目線の作品にも挑戦したりしてみたいですね」
今度は、恋愛についても聞いてみることに。
身を焦がすような恋をして…
好きな人の前だと猫になります・・・
まずは、タイプの男性を聞いてみる。
「甘やかしてくれる人が良いです。私、お酒が好きですぐ酔ってしまうのですが、『もう、まったく!』って言いながら受けいれてくれる人だとありがたいですね(笑)。
あとは、美容に気をつける男性も素敵だなって思います。乾燥対策に、化粧水とか塗ってほしいです」

身を焦がすような恋愛経験もあるそうだ。
「友達の紹介で知り合った男性を猛烈に好きになったことがあります。
私のほうからグイグイ攻めました。付き合ったあとは、私が相手にのめり込みすぎて、振られました。1年くらい引きずったかな」
こんな美女に別れを切り出すとは、世の中には罪な男性がいるものである。
しかし彼女は、その経験から“自分を愛すること”に意識を向けるようになったそうだ。
「彼に恋をしていたころの自分を振り返ると、自信がなくて誰かに依存したい気持ちがありました。
今は、誰かに自分の価値を委ねるのではなくて、『自分の好きな自分になりたい』と思って生きています。あのころの弱い私にはもう戻りたくないから」
そう言って微笑む。

ちなみに好きな男性の前では、「猫」になるという。一体どういうことか?
「気まぐれに甘えたい時に甘えるし、自分が寒い時は男性にくっつきます。でも、自分だけの世界に没頭してしまう時もある。そういう意味で、猫かなって。2人でいるときは、お互いバカみたいになれる相手がいいですね」

たくさんの経験を重ね、大人の女性として輝き続ける彼女の今後に期待したい!
<今週の美女>
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<カメラマン>
佐野 円香
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フレッシュな知的美女が登場




