第5世代iPad Airの背面は薄くバッテリーの感触が分かる?複数ユーザー報告
18日に第5世代iPad Airが発売となり、予約したユーザーの手元にも届く頃ですが、「背面プレートが薄く感じられ、きしむ音がする」といった複数の報告が寄せられています。
たとえば大手掲示板Redditでも、そうした声が集まるスレッドが立てられています。その発端となった投稿には次のように書かれています。
ブルーのiPad Air(2022)を2台注文して受け取りましたが、ちょっとショックです。アルミニウムのバックプレートは、私が持っている第4世代モデルよりもずっと薄いです。デバイスを持ったとき、プレートを通してバッテリーの感触がしっかりと分かります。どちらのiPadも同じような感じで、持っているとギシギシと音がしています。iPad Air 4ではこのようなことはありませんでした
この直後にも、同じような問題を体験したとのレスポンスが続いています。「背面から内側が分かるような感じです。フォリオケースに入れれば問題ないが、裸だと変な感じがします」とのことです。
ほか、背面を押し込むと内部バッテリーの間にすき間ができるとの声もあり。また第5世代iPad Airの造りは「非常に低品質に感じる」としてM1 iPad Proに買い直すために返品するつもりだと述べたり、自分の被害妄想だと思っていた(しかし他の人も言っているのでそうではない)という投稿者もいます。
自分は経験したことがないという人や、本体色ブルーに特有の問題だとの意見もありますが、あるユーザーはスペースグレイで同じ問題が見つかったとのこと。その人はアップル直営店に返品した上で、すべての色で試したが同じ問題を感じたと付け加えつつ、アップル側は同意しなかったと述べています。
第5世代iPad AirはProモデルやMacと同じM1チップを搭載して5G対応、前面カメラの解像度は従来の7MPから12MPに向上しています。それ以外のデザインは前モデルから変更されておらず、筐体の強度や造りも同じである可能性が高いはずです。
もっとも、アップルの新製品につき強度が下がったと声が上がるのは今回が初めてではありません。iPad Pro(2018)が発売された直後もYouTuberらが折り曲げる動画を公開していましたが、その後アップルから無償の修理・交換プログラムが発表されたことも、集団訴訟が起こされたとの報道もありません。
今回も「気のせい」で終わるかもしれませんが、続報を待ちたいところです。
Source:Reddit
via:iMore
