【前園真聖コラム】第331回「2021年はどんな1年が待っているのか」
みなさま、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
2021年も、新型コロナウイルスの影響はまだまだ残りそうです。通常の生活に戻るのはもう少し先ではないでしょうか。1年の中で状況が大きく変わっていった去年と違い、今年は今のこの生活でどう過ごしていくかという年になりそうです。
でも、2020年は何も達成されなかったかというと、そうではありません。日本代表はヨーロッパでの試合開催にこぎ着け、4試合を行うことが出来ました。Jリーグもいろいろなクラブで感染者が出ながらも、J1からJ3まで全ての試合を開催しました。
様々な制限が課され、後ろ向きな気持になりそうな中で、知恵を絞って対策を練ったのが去年だったと思います。「新型コロナウイルスがあるから出来ない」ではなくて「新型コロナウイルスの影響下でどうやるか」と考えたのです。
だとすると、今年はその成果をさらに進歩させるとき。東京五輪やワールドカップ予選が予定され、コロナ禍での真剣勝負が求められたときに、どう対処していくか考えなければならない日がやって来たと言えるでしょう。
大会や予選が予定どおり開催されるかどうか、まだ分からないかもしれません。ですがあると信じて前向きに進んでこそ、希望が見えるのではないかと思います。そしてきっとみんなで乗り越えられる、そういう2021年が待っていると信じています。
2021年も、新型コロナウイルスの影響はまだまだ残りそうです。通常の生活に戻るのはもう少し先ではないでしょうか。1年の中で状況が大きく変わっていった去年と違い、今年は今のこの生活でどう過ごしていくかという年になりそうです。
でも、2020年は何も達成されなかったかというと、そうではありません。日本代表はヨーロッパでの試合開催にこぎ着け、4試合を行うことが出来ました。Jリーグもいろいろなクラブで感染者が出ながらも、J1からJ3まで全ての試合を開催しました。
だとすると、今年はその成果をさらに進歩させるとき。東京五輪やワールドカップ予選が予定され、コロナ禍での真剣勝負が求められたときに、どう対処していくか考えなければならない日がやって来たと言えるでしょう。
大会や予選が予定どおり開催されるかどうか、まだ分からないかもしれません。ですがあると信じて前向きに進んでこそ、希望が見えるのではないかと思います。そしてきっとみんなで乗り越えられる、そういう2021年が待っていると信じています。

1973年生まれ。横浜フリューゲルス、ヴェルディの他、ブラジルなどでプレー。アトランタ五輪では、主将として28年ぶりに五輪出場を決めた。2005年引退後は解説の他、少年サッカー普及に従事。2009年、ビーチサッカー日本代表としてW杯に出場。ベスト8に貢献した。