米国が控えた「中国批判」5月29〜31日にシンガポールで開催された「アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)」(英国際戦略研究所・IISS主催)でのピート・ヘグセス米国防長官が演説を行った(30日)。その内容を注意深く読むと、米国が依然として「歴史的な軍備拡大」を続ける中国を念頭に、日本を始め、韓国、オーストラリア、フィリピンなど同盟国・友好国に対して安全保障上の負担を増やすべきと、これまでの主張を