無地アイテムがおしゃれに大変身!初心者でも簡単「ワンポイント刺繍」のやり方。

写真拡大 (全22枚)

ちょこっと縫うだけで、とたんにポップに!初心者でも、ほんの1〜2時間でできるワンポイント刺繍、ハマること間違いなし。そこで今回は、上田歩武さんにワンポイント刺繍を教えてもらいました。7月28日発売のHanako「自分を高める学びの教科書」よりお届け。

用意するもの

刺繍針(フランス針4号)刺繍枠(直径10cm)刺繍糸(25番)手芸用の消えるペン糸切りばさみ好きな布地(Tシャツ、トートバッグなどでも)糸通し

・刺繍針(フランス針4号)・刺繍枠(直径10cm)・刺繍糸(25番)・手芸用の消えるペン・糸切りばさみ・好きな布地(Tシャツ、トートバッグなどでも)・糸通し

【基本その1】直線で文字を刺す

ローマ字は直線でデザインすると簡単にできる。 慣れたら、自分の名前や好きな言葉を刺してみよう。

「L」は縦と横の線に分けて2刺しで、「O」は縦と横の線に分けて4刺しで刺しましょう。

1.図案を手芸用の消えるペンで模写する。または、手芸用コピーペーパーを使って布地に写し、刺繍枠を取り付ける。

2.刺繍糸は50cmほどに切り、3本取りにする。糸通しを使って刺繍針に糸を通したら、片方の糸端に玉結びを作る。

3.図案の線をなぞるように刺していく。「O(オー)」の字は直線で刺せば簡単に。縫い終わりは、裏糸に2回針をくぐらせて輪を作り、輪の中に針を通して玉留め。

【基本その2】図形を刺す。

次に丸や三角、星形などの図形を刺繍してみよう。 広い面は糸が浮かないように小分けに刺すとよい。

図案の線に忠実に刺していきましょう。でも、少しくらいゆがんでも気にしない!

1.三角形を刺繍する。図案を布地に写す。三角形は底辺から刺し、長い部分は1/3程度ずつに分けて刺すと糸が浮かない。

2.途中で糸の色を変えて刺してもよい。バイカラーやストライプなどアレンジ自在。

3.今回は、富士山カラーの三角形が完成。

【基本その3】図案を好きなものに刺繍する。

かき氷/コツ:「氷」の文字を先に刺す。波模様など細かい部分を刺したら、残りの面を埋めるように。ローズ/コツ:花びらの隙間を思いきってあけるのがポイント。茎は点を並べるようにするとカーブがきれいに描ける。ギタリスト/コツ:髪の毛は、パーツに分けて刺すと雰囲気がでる。顔の横の毛を先に刺してから、上の毛を重ねましょう。

シンプルなデザインの洋服やバッグに刺して世界にひとつのオリジナルアイテムを作ってみよう。

クリームソーダ/コツ:ストローのストライプ使いがポイント。ソーダ部分の色を変えてアレンジしても楽しい。

1.クリームソーダをTシャツに刺繍する。手芸用の消えるペンで図案を模写するか、手芸用コピーペーパーを使って写す。

2.面積の広いソーダの部分から刺していく。

3.パーツが重なる部分は、手前になるパーツから刺していく。さくらんぼアイスクリームの順で。

今回教えてくれたのは…上田歩武(うえだ・あゆむ)

吉本興業所属、お笑い芸人「グッドウォーキン」として活動。2017年から刺繍を施したキャップブランド「good walkin」をスタート。Instagram:@uedaayumu

(Hanako1187号掲載/photo:Kiyoko Eto text:Motoko Sasaki edit:Kana Umehara)

【8月6日〜14日】ハナコカレッジ オンライン夏期講習を開講します!

先生たちに再度ご登場いただき、インスタライブでオンライン授業を配信します。誌面では紹介しきれなかったコツや応用テクなど、見逃せないコンテンツが盛りだくさん。みなさまの質問にもお答えします。Hanako9月号をテキストにして、より理解を深めるチャンス!