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「春には農業用の自動収穫ロボットも実践導入します」

スマートロボティクスは大きく変わった。スマートロボティクスと言えば、ロボット業界ではコミュニケーションロボット関連で知られてきた。オリジナルコミュニケーションロボットの設計・製造や、コミュニケーションロボットから多軸ロボットに活用できる「バランス制御モーション作成ツール」ソフトなども開発し、コミュニケーションロボットに特化した企業だと思っていた。

しかし現在、同社は大きく転換をはかり、作業を支援する業務用ロボットの開発やロボット駆動部品の自社開発を行っている。

●自律型搬送ロボット(AGV)の開発

ロボットなどの機械を自律走行させる誘導方式技術は複数あるが、スマートロボティクスが開発した自律型の搬送ロボットは、家庭用清掃ロボットなどでも使われている「SLAM式」の技術が使われている。側面のタッチパネルで、目的地を指定すると、LiDARで障害物や、オフィス内特有の椅子の足なども検知しながら目的地まで移動する。

まずは、自社内でペットボトルを運ぶ搬送ロボット(AGV)がコンセプトモデルとして完成。今後は、クライアントの要求に合わせてカスタマイズし、さまざまなものを運ぶAGVとして商品化するマイルストーンを描いている。

自社内で使用している搬送ロボットも、次のカスタマイズ案があり準備を進めているとのこと、どのような搬送ロボットができあがるのか楽しみだ。



詳細は同社のホームページから問い合わせることができる。

(ロボスタ編集部)