文書コラボツール「Dropbox Paper」がデザイナー向けツール対応を強化。アプリからファイル操作も可能に
多様なファイルを取り込んで仲間うちで共有編集できるサービス「Dropbox Paper」が、新たにUIデザインツールのInVisionおよびFigmaに対応しました。Dropbox Paperは2017年4月より日本語でも使えるようになっています。
Dropbox Paperは、Paper(ドキュメント)にファイルを埋め込んで共有、編集できるサービス。ユーザーがDropboxに置いているファイルは当然ながらTwitter、Facebook、Instagram、PinterestなどのSNSや写真共有サービス、YouTube、Vimeo、Spotify、SpundCloudの動画やサウンドといったウェブ上のメディアを埋め込むことができます。
Dropbox Paperが今回のアップデートで充実を図ってきたのがInVision、Figma、Sketchといったデザイナー向けツール。InVisionとFigmaはPaperへの埋め込みが、SketchはPaper上でのプレビューが可能となりました。UIデザインやウェブサイトのプロトタイピングに使えるこれらのツールへの対応は、ウェブサイト関連やソフトウェア開発者の業務上のやり取りを便利かつスムーズにしそうです。
BOOM!!! We just released @InVisionApp and @figmadesign embeds into Paper.
- Kurt Varner (@kurtvarner) 2017年8月30日
Designers doing dope things for designers 🤓 pic.twitter.com/KEZT4Xf31T
しかし新機能ではどこにいても新しいPaperファイルを作成してアップロードできるようになり、ドキュメント作成〜アプリケーションのファイル埋め込み〜ドキュメント共有といった一連の作業がどこでも素早くこなせるようになります。
Dropboxが本業のクラウドストレージ以外に提供してきたサービスにはあまりうまくいかないものもありましたが、Paperはその柔軟さを武器に、着実にユーザー層を厚くしている模様です。
