「ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー!」略して“ハピクロ”。ももいろクローバーZが贈る、“教養エンターテインメント・プログラム”です。毎週、様々なジャンルのプロフェッショナルな先生たちが登場して、「○○学」と題した、聴けばつい誰かに話したくなるアカデミーを開講中です。

2016年8月14日は、「お盆休み! 謎がいっぱい不思議な世界学」のハピクロ・アカデミーを開講。

先生は、「月刊ムー」編集長・三上丈晴さん。

幽霊の特性や、物質化する幽霊、UFOの謎などなど……さらには、日本で不思議な世界が体験できる場所を、クイズを織り交ぜながら教えていただきました。

(ももいろクローバーZがパーソナリティをつとめるTOKYO FM「ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー!」2016年8月14日放送より)

──”物質化する幽霊!”

しおりん:この番組が始まるときに、「ゲストにお呼びしたい人は?」という質問に、私が「ムーの編集長の方をお呼びしたい」と答えていて、その希望がようやく叶いました(笑)。

私は都市伝説とか、UFO、UMAの話が大好きなんですよ。

清野:高城さんもお好きなんですよね?

れに:私は霊感はあるんですど、見たことないんですよ。

最近あったのが、ひいおじいちゃんの形見で、ラジオと時計が一緒になっているのってあるじゃないですか?それを20年以上前から形見として持っているんですけど。

電池も換えなければ、人が押さなければつかないシステムになっているんですけど、それが突然、砂嵐が鳴ったんですよ!電池も切れてるはずだし、誰か押したわけでもないし……不思議な感じでした。



三上先生:幽霊現象っていうのは、電磁波、電気と深く関わっているのではないかと言われています。

電池のエネルギーはないけど、回路がある、そこに電流が流れればいいわけですよね?

そこに特殊な電磁場が介在すると、動いちゃうんですよ。だから、幽霊とか霊魂っていうのが、ある種の電磁波的な影響があるとすると、この現象も説明がつきますね。

しおりん:れにちゃん、本当に多いよね。

私とかなこと、れにちゃんと、ボイトレの先生が部屋にいたんですよ。

さっきまで正常に動いていた、絶対的に狂わない電波時計が、何秒か前に見たときはずれていなかったんですよ。

何分か後にパッと見たら、1時くらいだったのに4時になっていて、ピタッと動かなくなっちゃって。

その直前にれにちゃんが心霊的な話をしてて……。



れに:そう、怖い話をしてて。怖いことが起こった時間が4時だったんだよね。一瞬にして4時になってたよね(笑)。

しおりん:それで、かなこが「怖いから帰って!」とか言ってて(笑)。れにちゃんと私がその部屋から出たら、しばらくしてかなこが見たときには、”グルグルグルグルーーーーーー !!!!!”って時計が回りだして、元の時間に戻ったみたいで。

あれは怖かった〜〜!

れに:本当に、めっちゃ怖かった!

清野:そんなことってあるんですね!

三上先生:これは典型的なポルターガイストというか、そういった現象ですね。

例えば居酒屋とかへ行って、「従業員が、幽霊をよく見るんですよ」という場所があって。実はその上のフロア、下のフロアでも、同じ場所に幽霊がいるんですよ。

しおりん:コワコワコワコワイ! なんで〜〜?



三上先生:不思議なことに、幽霊っていうのは出現するときは立ってるか、座っているかなんですよ。いきなり寝そべって出てくる幽霊っていないんですね。幽霊は必ず、地面に対して垂直、筒状なんです。

何階か構造がある場所には、同じ場所に幽霊が出るんですよ。中には、見える人だけが見えるんじゃなくて、一般の人も確認ができるくらい物質化しちゃうっていう幽霊がいるんですよ。

しおりん:どういうことですか?

三上先生:もう、生きてる人間と変わらないんですね。

しおりん:それは幽霊の念が強かったりすると、そうなるんですか?

三上先生:念というか、完全に肉体を持った状態。食べたり飲んだり、会話も普通に出来るし、このレベルまで物質化する霊がいるんですね。

れに:その人は国籍とかないってことですか? 籍はどうなっているんですか?

三上先生:生きてる時はあったんでしょうね〜。



──”未確認飛行物体の謎!”

清野:続いては、三上先生に『注目の不思議現象、事件』をご紹介いただけますか?

三上先生:いま、アメリカは、アメリカ大統領選挙をやっているところなんですけど。民主党はヒラリー・クリントン、ヒラリーは大統領になった時の公約を掲げているんですよ。

その中の1つに、アメリカ政府が隠しているUFO情報を公開しますと宣言しているんですよ。

しおりん・れに:え〜〜〜! して〜〜〜!

しおりん:アメリカ政府には、UFOの謎が秘密にされているんですか?

三上先生:当然ですね。まず、アメリカ軍はUFOの情報をとてつもなく収集していることになっているんです。

れに:そもそも、どうしてUFOとか宇宙人のことに関しては、みんなが知っちゃいけないことなんですか?



三上先生:UFO問題というのは軍事問題なんですよ。得体の知れない飛行物体が飛んできましたと、それは領空侵犯なんですよ。

だから、正体を見極める必要が軍にはあるんですね。政府もその責任がある。

しおりん:確かにそうだ!

三上先生:しかも、戦闘機も飛び立ったりするんですけど、全然追いつかないんですよ。

1989年にベルギーの上空に、とてつもなくはっきりとした、超スローで飛ぶUFOを5万人以上の人が目撃したわけですよ。この時に、ベルギーの軍が戦闘機でスクランブル発進したんです。

完全に相手は未確認飛行物体で、応答もしない、とういうことで攻撃命令が出ました。戦闘機がロックオンした瞬間に、あっという間に消えてしまったんですよ。

れに:え〜〜、ナゾ!

三上先生:ベルギーの軍は、これに関して公式に記者会見しているんです。

「得体の知れない飛行物体がいました、スクランブル発進しました、未だにわかりません」と。

清野:アメリカはそういうのをいっぱい持っているわけですよね。

三上先生:アメリカは知っていますよ。UFOに誰が乗っていて、どういう風な存在なのかとか。

れに:なんで? 知りた〜〜い!

清野:そういう情報を持っていて、今まで表に出してないけどヒラリーさんは公開すると言っているんですね。

しおりん:ヒラリーさん、大統領になってー!

──”不思議な世界を体験する!”

清野:我々が、不思議な世界を体験できるスポットはあるのでしょうか?

れに:聞きたーーーーい!

三上先生:長野県の「分杭峠」という場所があるんですが、ここのパワーは非常に強くて、中国の有名な気功師が来たときに、「ここは素晴らしい! すごい気が出てる!」ということで有名になりました。

当時、「ゼロ磁場」という名前でも知られていて、全国からたくさんの人が集まってきてます。

しおりん:そこに行くと、どういうパワーがもらえるんですか?



三上先生:気功をやっている方は、大地の気というのを感じる。

体もね、もともと非常に自然が豊かなので、爽快な、体がリフレッシュするような感じになるというか。

しおりん:磁気がないほうが、人間はパワーを感じやすいってことなんですか?

三上先生:ゼロ磁場っていうのは、ただゼロじゃなくて、プラス100とマイナス100のプラマイ0になっているような状況ですね。

しおりん:ちょうどいいバランスっていうことですね。

三上先生:分杭峠っていうのは、中央構造線という、すごい断層が走っていて力がかかっているんですよ。

日本の中で一番力がかかっている、見た目は静止しているけど、プラス100の力と、マイナス100の力が合わさっている。なので、そういう風な気の力が出ていると言われているんですね。

しおりん:それは科学的にも証明されているってことですよね。

三上先生:そうですね。

清野:ここまで授業を受けてきて、玉井さん、高城さん、いかがでしたか?

しおりん:いまの世界って何でもわかるっていうイメージだけど、本当に不思議! いくら調べてもわからない超常現象とか、そういうことが本当に沢山あるんだなって思って、ますます興味が湧きました。

それと、自分にパワーがないことに悲しくなりました(笑)。不思議な体験したいです。

れに:私も今までも興味あったんですけど、さらに興味が湧きました。今度、ラジオですけどロケでUFO見に行きたいですね(笑)。

清野:「お盆休み!謎がいっぱい不思議な世界学」

今日の先生は「月刊ムー」編集長・三上丈晴先生でした!

しおりん・れに:先生、今日は本当にありがとうございました!



〈番組概要〉

番組名:「ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー!」

放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国37局ネット

放送日時:毎週日曜 16:00〜16:55

パーソナリティ:ももいろクローバーZ、清野茂樹

番組Webサイト: http://www.tfm.co.jp/clover/