交通事故の瞬間を映像などで記録する車載型の装置。
駐車場に止まっていた車に一台の車がフェンスもろとも激突し、走り去った
曲がり角から飛び出してきた自転車は、スピードを落とさず右折したという
走行車線の軽自動車が猛スピードで車線変更し、蛇行運転を繰り返したという
通報のきっかけは、ドライブレコーダーの衝撃感知機能だったという
自転車の運転手の体は前に一回転しボンネットに乗り上げた後、車の前に落下
ドラレコには、車が幅寄せやパッシングを繰り返す様子が映っていたそう
八幡愛氏が2日にSNSでドライブレコーダーの映像について報告した
間一髪のところで正面衝突を免れた撮影者は、当時の恐怖について言及
ドラレコ映像からバスは直前、あおり運転のような行為をされていたと発覚