「愛子天皇」待望論はなぜ生まれるのか。皇室史に詳しい島田裕巳さんは「母である雅子皇后が、娘をあくまで一人の女性として守り育てたことで、内親王ならではの知的な優雅さが国民を引きつけるようになった」という――。■「懐妊」が与えるプレッシャー今回は、雅子皇后と秋篠宮家の紀子妃の子育ての違いについて考えてみたい。子どもを育てるのは大変なことである。まして、その子どもが将来天皇になるとしたら、畏れ多いという