〈「どうしてまた座ったのだろう」早く帰りたいのに…心霊スポットYouTuberが鹿児島県のあるトンネルで見つけた“ナゾの椅子”〉から続く残業月100時間以上のブラック企業を退社してYouTubeの世界に飛び込んだまめCHANNELさん。アマチュアレーサーだった経験を活かし、バイクで心霊スポットを旅する企画をスタートしたものの、後々「とんでもないことを始めてしまった」と戦慄することになったという。【画像】『SIREN』「羽生蛇