韓国人の性生活は週1回、世界で最下位=米製薬社が調査
米国の製薬会社イーライリリー・アンド・カンパニーの韓国支社が11日、13カ国の34歳以上男女の性生活に関する調査で、韓国人の性生活実態について発表した。同調査で「韓国がもっとも低調な性生活を享受する国家」になったとして、韓国メディアが相次いで報じた。
調査によると、韓国成人の週当たりのセックス回数は平均1.04回で、調査対象国の中で最下位となった。パートナーから性関係を拒否された経験のある人も48%を占めている。性生活がもっとも活発な国には、ポルトガル(週当たり平均2.05回)で、メキシコ(2.03回)、ルーマニア(1.96回)が続いた。
また性機能障害やセックスレスなどの問題に関する専門医との相談率でも、韓国が最下位となった。調査に参加した韓国人男女の33%が「性生活に問題があるが、医師と相談するのが恥ずかしい」と拒否感を示している。関連相談を受けたことがあるとの答えは、わずか8%だった。
ソウル牙山病院・泌尿器科のアン・テヨン教授は、性機能障害に対する韓国人の相談率が低いことについて、「勃起不全などの性機能障害は全体の健康と直結しており、心血管系疾患に発展することもある」として、早期の相談が必要だと注意を呼びかけた。(編集担当:永井武)
