Rマドリードが優勝カップ破損、日本でも17年前に「事件」
20日に行なわれたスペイン国王杯決勝で、レアルマドリードがバルセロナを1−0で下して18シーズンぶりに優勝した。パレードでは歓喜のあまり選手が優勝カップを落とすハプニングが発生して大騒ぎになったが、日本のJリーグでも17年前に同様の「事件」が起こっていた。
Jリーグが2シーズン制だった1994年、前期優勝を飾ったサンフレッチェ広島のチームトレーナーが、表彰式でクリスタル製のチェアマン杯をサポーターに見せようとして転倒。カップを壊すという「チェアマン杯破損事件」が発生した。発足2年目に起きた珍事として、翌日のスポーツ紙に取り上げられるなど、当時大きな話題となった。
クラブは速やかに謝罪し、後日同型のクリスタルカップが贈られた。こちらは今もクラブ事務所に保管されている。「事件」以後、チェアマン杯は金属製に改められた。砕け散ったカップはペンダントに生まれ変わったという。
レアルの前代未聞のハプニングは、Jリーグ草創期のハプニングを思い起こさせた。レアルが優勝から遠ざかっていた18年間は、Jリーグの歴史と同じだ。レアルやスペインサッカーの歴史の長さを感じるとともに、Jリーグはまだまだ歴史が浅いことを思い知らされた。(編集担当:柳川俊之)
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