重大なココロの危機に直面した長澤まさみさん「泣き疲れました」
ナチュラルで明るい性格が魅力の長澤さんは、「ハイチオールC プラス」の新CMイメージキャラクターになって登場しました。素肌に自身が持てたら、人はもっと明るくなれる。肌の明るさひとつで、未来はもっと明るくなれる――そうした想いとともに、どんな時でも輝いていたい女性の素肌力を引き出したいというコンセプトのもと、主人公の長澤さんが、とある困難を克服しようと必死にあがいた末に涙を流し、最後は全てを受け入れて笑顔になるまでの様子を、さまざまな角度から描いた作品となっています。
今回のCMの演出は、2010年公開の映画「告白」で、第34回日本アカデミー賞最優秀作品賞など、数々の映画賞を受賞した鬼才・中島哲也監督が担当し、CM音楽は、現役女子高生シンガーソングライターとして注目を集める井手綾香さんの楽曲「雲の向こう」を採用。主演の長澤まさみさんと日本を代表する演出家、そして期待の大型新人歌手の豪華タッグが織りなす、映画のワンシーンのような美しい仕上がりとなっています。
本番では監督から、「ジッと黙っている時に涙がこぼれるのではなく、流れの中で、何かをしている最中にふと涙が頬を伝うようにしたい」などという演技指導が、ワンテイク毎に入るなど厳しいリクエストにもめげることなく、カメラが目の前にあることさえ忘れてしまったかのような抜群の集中力と豊かな表現力で応えていた長澤さん。胸にズシンと響く本気の泣き声と嗚咽、そして大きな悲しみを乗り越え、前向きな笑顔へと変わるシーンはまさに鳥肌モノで、見守るスタッフの間からは何度も感嘆のため息が漏れていました。
■女優・長澤まさみさんの“本気”を引き出したアカデミー賞監督の手紙
今回の演出前に、監督は「彼女は今、重大なココロの危機に直面しています」、「彼女は強くありたいと思っている人で、強くあるために、あえて今は思い切り泣く」などという内容をしたためた手紙を、長澤さん宛てに出していました。事前にそうした監督自身の熱い思いを伝えていたこともあり、当日の長澤さんとのやり取りもスムーズに進行。細やかな演技指導と強いリーダーシップで、感情のコントロールが難しい“泣き”のシーンを見事に演出し、女優・長澤まさみの高い潜在能力を引き出していました。
監督の「はいカット、OK です!」という声が聞こえた瞬間、思わず緊張の糸がほどけたのか、長澤さんは体中の力が一気に抜けて、その場に崩れ落ちてしまいました。
■長澤まさみさんからのコメント
「今回、頑張る女性の皆さんを応援する『ハイチオールC プラス』のCM キャラクターを務めさせていただくことになりました。頑張っている人は本当にたくさんいますが、そういう人たちが周りにいるからこそ、私も頑張ろうっていう気持ちを持つことができます。何事も楽しく、前向きにと心掛けて、これからも一生懸命進んでいこうと思います」
肉体的にも精神的にもハードな撮影を乗り切り、「泣き疲れました」と照れ笑いを浮かべた長澤さんが出演するCMは、4月10日からオンエアされます。
・エスエス製薬-公式サイト

