【華流】エディソン・チャン、わいせつ写真事件について心境告白
2008年初め、俳優の陳冠希(エディソン・チャン)がプライベートで撮影した女優やモデルのエッチな写真が流出し、中華社会を震撼(しんかん)させた「わいせつ写真事件」。3年近く時が過ぎたが、大衆はまだ事件のことを忘れてはいない。そしてエディソン自身も、過去をすべて消せるほど甘くはないと受け止めている。先月30歳の誕生日を迎えたエディソンは、俳優活動からは遠ざかり、歌手として芸能活動を再開。この3年間の心境を語った。
間もなくニューアルバム「CONFUSION」をリリースするエディソンだが、作風は過去のアルバムと同じく時代の最先端を追うファッショナブルな曲が多い。この3年間の思いを書いた曲が80曲以上あるが、アルバムには収録しなかったという。「痛みは過ぎ去ったので、これ以上あれこれ言い訳したくない。でも、絶望に追い込まれ立ち直った僕の姿を知ってほしい。もし人生の壁に直面したら、自分を信じて努力してほしいと若者たちに伝えたい。僕はこの3年間失望し悲しみ、迷ってきた。でも今はやっとそれらの挫折感と向き合えるようになった」と語ったエディソン。ニューアルバムでは周杰倫(ジェイ・チョウ)やMC Hot−Dogら人気アーティストが力を貸してくれたそうで、感謝しているという。
「昔の僕は自分のことを偉いと過信していたけれど、今は全くの一般人だということを自覚した。そして真面目に歌うよう努力しようと、自分自身に言い聞かせた。信用を失ったけれど、また信じてもらえるように頑張りたい」と抱負を述べ、今後北京でのイベントに出演や、ニューアルバムの宣伝活動が控えていることを発表。さらに俳優としての復帰の計画もあり、ジェイ・チョウとの共演話があがっていることも明かした。
10月23日には上海で開催された東亞飛揚コンサートに出演し、久しぶりにステージ復帰を果たしたエディソン。「お久しぶりです」とあいさつし、「今は新人の気持ちで、新しいエディソン・チャンになりたいと思っています。僕は生まれ変わり、他人を尊重することと友人を選ぶことを覚えました。どんなことがあってもそばにいてくれるのが、本当の友人だとわかったんです」と語り拍手を浴びた。事件を経験し自己を見つめ直したエディソンの今後を、見守る人は多い。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
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