AI活用『ニューヒロインは私!』配信開始

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 QREATIONは、生成AIを活用した新コンテンツ開発拠点「AIエンタメスタジオ」の第1弾プロジェクトとして、縦型ショートシリーズ『ニューヒロインは私!』を6月5日より配信開始した。

【画像あり】アフレコの様子や出演者本人が手描きしたイラストも公開

 本作は、世界中で語り継がれてきたおとぎ話をモチーフに、現代を生きるヒロインたちの視点から物語を書き換えていく縦型ショートシリーズ。プロダクションsejuに所属する長浜広奈、平松想乃、向井怜衣、多田梨音といったZ世代から支持を集めるタレントが出演し、それぞれが“現代版ヒロイン”として自分自身の物語を生きる主人公を演じる。長浜はシンデレラ、平松は不思議の国のアリス、向井は白雪姫、多田は美女と野獣のヒロインを担当する。

 12時の鐘が鳴り終わっても帰らないシンデレラ、王子様のキスではなく自らの意志で目覚める白雪姫など、かつての物語をなぞるのではなく、自分で人生を選び取るヒロインたちを描く。3次元でも2次元でもない、現実とフィクションが交錯する新しい時代のおとぎ話として制作された。

 制作面では、seju所属タレントがキャラクターの解釈や設定段階から参加。アフレコにも挑戦し、キャラクターの声を本人が担当している。さらに、理想の王子様やサイドキャラクターについても出演者本人が手描きしたアイデアをもとにキャラクター化された。

 あわせて、地上波ドラマなどを手がけるAIクリエイティブディレクターの宮城明弘がプロジェクトに参画。人間の創造力とテクノロジーを掛け合わせることで、従来の映像表現の枠を超えた新しいエンタメ体験を追求している。

(文=リアルサウンドテック編集部)