佐々木朗希と山本由伸が合わせて5打数5奪三振でメジャートップの22本塁打カイル・シュワバーを打ち負かす
メジャートップの22本塁打のフィリーズのカイル・シュワバー選手に対しドジャースの佐々木朗希投手と山本由伸投手が投球で抑え込みました。
昨季、大谷翔平選手の自己最多55本塁打を超える56本塁打でホームラン王に輝いたシュワバー選手。今季も5月に11発放つなどその勢いは止まりません。
そんなシュワーバ選手を迎え撃った佐々木投手は日本時間5月31日のカード第2戦で激突。初回に先頭で迎えたシュワーバー選手に粘られながらも160キロ超えのストレートも投じるなど、9球目のスプリットで空振り三振とすると、3回にも直球で空振り三振と2打席連続三振を奪いました。佐々木投手は5回と1/3で84球を投げ、被安打3、7奪三振、与四球1、1失点の成績。勝利投手の権利を持って降板しましたが、8回に逆転を許し敗れました。
そして6月1日の3戦目は山本投手がマウンドに上がります。シュワバー選手が初回先頭打者で登場すると、内角攻めでシュワバー選手に挑み、ボールカウント2-2から5球目のシンカーが一時ボール判定も、捕手のダルトン・ラッシング選手のABSチャレンジにより判定が覆り見逃し三振としました。3回の第2打席はカーブで空振り三振を奪います。そして、5回の第3打席は1アウト2・3塁と大量得点もあり得る場面。ファウルで粘られるも最後は97.5マイル(約157キロ)の直球をシュワバー選手が空振り三振し、強打者を3打席連続三振に打ち取りました。山本投手は5回1/3を投げ、10奪三振、無失点の投球を見せ、5勝目を手にしました。
佐々木投手が2打席連続、山本投手が3打席連続三振とし、シュワバー選手から5打数5三振と打ち負かしました。