食品宅配「らでぃっしゅぼーや」ナフサ由来の袋から切り替えるなど対応 果物の配送で使う「キャップ」を利用者から回収へ

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ナフサを原料とする包装資材の価格高騰などがおきている中、企業の対策が広がっています。

オイシックス・ラ・大地が展開する食品宅配サービス「らでぃっしゅぼーや」では、バナナやタマネギなどを配送する際にナフサ由来の袋に入れていました。

しかし、この袋をめぐり業者から値上げや納期遅れが起きていることで、先週から、包装を紙に切り替えたり、野菜をそのままに箱詰めする「バラ入れ」配送を始めています。

この取り組みで、「らでぃっしゅぼーや」はプラスチック資材の使用をおよそ1割削減したということです。

「らでぃっしゅぼーや」は今後、果物の配送に使うフルーツキャップを利用者から回収し、再利用するなどして安定供給に努めるとしています。