まちの復興と繁栄を願い 伏木曳山祭 高岡市
能登半島地震の被災地、高岡市伏木できょう、伝統の伏木曳山祭が行われ、復興と繁栄を願う「いやさー」の掛け声がまちに響いています。
「あ、いやさー、いやさー」
「あ、いやさー、いやさー」
北前船の寄港地として栄えた伏木に、江戸時代後期から200年以上続く伏木曳山祭。
初夏の日差しのもと、花傘を広げた華やかな7基の山車がまちを巡っています。
地震の液状化の影響で、道路に亀裂や陥没が生じ「曳き回し」ができる道は限られていますが、今年は街の中心の中道通りで巡行できるようになりました。
夜には、提灯山車に装いを変えて山車をぶつけ合う「かっちゃ」が行われ、今年は、観客を制限せず地区の外からも受け入れます。
