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20日に発生した、青森県で震度5強を観測する三陸沖を震源とする地震をうけ、気象庁と内閣府は「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表しています。木原稔官房長官は21日、対象地域の住民らに対し、この「後発地震注意情報」について、「正しくご理解いただき、行動していただきたい」と呼びかけました。

「後発地震注意情報」は、今回の地震の発生によって、北海道の根室沖から東北地方の三陸沖にかけての想定震源域で、新たな大規模地震が起きる可能性が普段より高まっていると考えられるため、発表されています。

木原長官は、今後1週間程度は気象庁や自治体の情報に留意した上で、
・安全な避難場所・避難経路の確認
・家族との連絡手段の確認・家具の固定
・非常食の確認など、日頃からの地震の備えの再確認を行うよう呼びかけました。

また、今後もし津波警報などが発表された場合、速やかに避難できるよう、非常持ち出し品を常時携帯するなど避難の備えをした上で、社会経済活動を継続してほしいとしています。

さらに災害時の偽情報や誤情報に注意し、災害関連情報は、政府・自治体や報道機関を通じて確認するよう呼びかけています。