2026年4月15日(水)〜17日(金)の期間、品川インターシティ 屋外広場・アトリウムで開催されてるのが最先端の技術を体験できるイベント「SHINAGAWA TECH SHOWCASE(シナガワテックショーケース)」です。「未来をデザインするテクノロジー」をテーマに企業が集結。革新的なソリューションが一堂に会する体験型イベントです。

■トヨタ自動車×NTT東日本/最先端技術VTuber 1on1コミュニケーション」


トヨタ自動車の新規事業である可動産事業と、NTT東日本の次世代光通信技術の組み合わせで誕生したのが遅延を抑えた最先端技術によるVTuber 1on1コミュニケーションです。



トレイラーの中に入ると、まるで自室のようなリラックスできる空間が。



ソファに座ると目の前のモニターにハコネクトの明堂しろねさんが登場です。実際に会話をしてみるとスムーズで、まるで同じ空間で話しているかのよう。モニターの中に見える背景も室内と同じだったのもポイントです。しろねさんも「自分のお部屋にお招きしているみたい」と話してくれました。

この取り組みは実証実験の段階ということですが、推しとの交流をより楽しめる特別な体験といえるのではないでしょうか。

■照明演出サービスを使った街と来訪者のコミュニケーション「YOI-en×LANTERNA」


パナソニック エレクトリックワークスが提案していたのは、街演出クラウドサービス「YOI-en」と次世代照明「LANTERNA」を活用した、来訪者のスマートフォンから照明演出を変えることができる「YOI-iro」。


来訪者が自分のスマートフォンで好きな色を選択することで、空間照明演出に参加可能に。これは実際にピンクを選んで会場の照明を変化させたところです。ふんわりと会場の印象が変わっていく様子は、来訪者同士でも会話やコミュニケーションが生まれるきっかけになりそうだとも感じました。

■イベントには自治体も参加


イベントには自治体も参加していました。大阪府堺市は日野コンピューターシステム株式会社と連携し、脳年齢を評価するプログラムを認知症予防プログラムとして、地域の健康づくりを推進。



愛知県豊田市はメタバースプラットフォーム「cluster」上に構築されたバーチャル空間「メタバースとよた」をPRしていました。高校生と共に完成させた体験型コンテンツ「爆創クラブ」では本格的なドライビングゲームが楽しめます。メタバースを活用することで、悩みを気軽に共有し合えるようなコミュニティづくりを目指しているということ。

ちょっと先の未来が想像できるような「SHINAGAWA TECH SHOWCASE」。イベントは17日までの開催です。

■SHINAGAWA TECH SHOWCASE


日程:4月15日(水)〜17日(金)
時間:17時30分〜21時00分
会場:品川インターシティ「屋外広場」および「B1Fアトリウム」
入場:無料(一部有料コンテンツあり)