16日の試合でオスナのバットが当たり倒れ込む川上球審

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◆JERAセ・リーグ ヤクルト―DeNA(16日・神宮)

 ヤクルト―DeNA戦で行ったアクシデントに球場が騒然とした。ヤクルトが2点リードの8回。オスナが4球目をフルスイングし、ファウルを打った際に、手からすっぽ抜けたバットの先端が、川上球審の左側頭部を直撃。脳しんとうを起こしたと見られ、川上球審は立ち上がれず、試合は一時中断。治療のため、バッターボックスの周辺はブルーシートで囲まれた。その後、川上球審は担架で一度バックヤードに運ばれ、救急車で搬送された。

 川上球審に代わって一塁塁審の吉本審判員が球審に、一塁塁審には須山審判員が入った。