故キム・セロンさんの公式インスタグラム@ron_saeより

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 韓国で天才子役としてその名をはせた女優の故キム・セロンさん(当時24歳)の遺族が、深刻な苦痛により極端な選択を試みたことが明らかになったと18日、現地メディアのMHNスポーツなどが報じた。

 記事によると遺族は14日午後、ソウル・清潭(チョンダム)シネシティCGVで行われたセロンさんの遺作映画「私たちは毎日毎日」(原題)の観覧イベントに参加予定だったが、前述の理由により参加を見送ったという。

 この件について遺族の知人は「遺族の誰がそのようなことをしたのかは明かせない」とし「遺族がキム・スヒョンに望んでいることはただ一つ、事実関係を全て認めて故人に心からの謝罪をすることだ」と明かしたと伝えた。続けて「それなのにキム・スヒョンと彼の弁護人は、遺族が証拠をでっち上げて虚偽内容を流布していると主張し、遺族に拭い去ることのできない苦痛を与えている」と憤っていたとした。

 そして「遺族がネガティブ思考に陥り、極端な選択をしたのは一度だけではない」「今はとても深刻な状況だ。オン・オフラインで遺族への非難・冒瀆(ぼうとく)する行為を直ちにやめてほしい」と訴えたという。

 これに先立ちキム・セロンさんの急死後、セロンさんの遺族とYouTuberのキム・セイは、キム・スヒョンに対して未成年者との交際疑惑を提起。キム・スヒョン側がこれに法的措置を取り遺族も逆告訴するなど、法廷争いが泥沼化している。