男性が橋の上から35メートル下の斜面に転落 雪がクッションになり一命をとりとめる 流血も自ら通報「転落した」(山形・鶴岡市)
けさ早く、山形県鶴岡市田麦俣で、男性が橋からおよそ35メートル下の斜面に転落する事故がありました。男性は病院に搬送されましたが、現場に厚く積もっていた雪がクッション代わりとなり、奇跡的に一命をとりとめた可能性あります。
【写真を見る】男性が橋の上から35メートル下の斜面に転落 雪がクッションになり一命をとりとめる 流血も自ら通報「転落した」(山形・鶴岡市)
警察などによりますと、きょう午前4時半ごろ、鶴岡市田麦俣の国道112号「十座沢橋(じゅうざざわばし)」で、「橋から転落した」などと、40代の男性本人から警察に通報がありました。
男性は橋からおよそ35メートル下に転落したものの、深い雪の上に落ちたことで落下の衝撃が和らぎ、致命傷を免れたとみられています。
警察と消防が駆け付け、上から声をかけたところ、男性は手を振るなどして反応しました。その後、斜面を降りた救助隊により、午前8時ごろに救助されました。
男性は顔のあたりから出血しており、病院に搬送されました。意識はあるものの、会話が難しい状態だということです。
この救助作業に伴い、現場の国道112号は、午前6時40分からおよそ2時間にわたり片側交互通行となりました。
■転落現場(画像)
■現場では救助作業が(画像)
