この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

東大博士課程に在籍するパクくんが、自身のYouTubeチャンネル「パクくんの東大留学」で「なぜ日本語は悪魔的に難しいのか?韓国人が日本に9年住んでも絶望する理由」と題した動画を公開。来日9年で日本語能力試験1級満点を取得した自身の経験から、外国人学習者にとって日本語が「悪魔的に難しい」5つの理由を独自の視点で解説した。

動画でパクくん氏は、日本語の難しさを「言葉が正しくても、なぜか伝わらない時」に最も感じると語る。”行けたら行きます”という表現を例に、言葉通りの意味ではなく、その場の空気が意味を決定する日本語の特性を指摘。日本語は言語を超えて「空気で会話する言語だ」と述べた。

さらに、漢字の音読み・訓読みの存在を「一文字の中に2つの言語が同居している」と表現。中国由来の音読みと日本独自の訓読みを、場面によって無意識に使い分ける日本語の複雑さに言及した。また、豊かなオノマトペも日本語の難しさの一因だと分析する。「しとしと」「ザーザー」といった雨の表現だけでも複数存在し、「情景・感情・湿度までも音で切り取ってしまう」とその表現力の高さを解説した。

続けて、話し言葉と書き言葉の乖離を「話す”俺”が書くと”私”に」なると説明。論文では「思われる」、メールでは「存じます」など、場面に応じて人格や言葉遣いを瞬時に切り替える必要があるとし、日本語は「場に合わせて自分を変える言語」「生きるための演技装置かもしれない」と結論付けた。最後に、漢字・ひらがな・カタカナが混在する、書記体系の三重構造にも触れ、それぞれが異なる役割と感情を担っており、その使い分けは「感情設計の芸術」であると語った。

パクくん氏は、これらの複雑な構造ゆえに「一生かけても全部は理解できない。だからこそ面白い」と日本語の奥深さに言及。「音で感情を描き、文字で距離を測り、沈黙で愛を伝える」とその美しさを表現し、動画を締めくくった。

チャンネル情報

【パクくん、博士(工学)】28歳。韓国歴19年、日本歴9年、渡航国数31カ国。韓国ソウル生まれ。韓国一の受験激戦地テチドンで勉学。韓国の高校を卒業後、日韓政府の国費留学生として来日。九州大学の学部を卒業、東大院の修士課程を修了。2026年3月に東大院の博士課程を修了。専門は分析化学。日韓英のトリリンガル。