京都サンガの原大智 Photo/Getty images

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京都サンガF.C.は1月28日、FW原大智が海外クラブへの移籍を前提とした手続きおよび準備のため、同日付でチームを離脱することを公式に発表した。

26歳の大型ストライカーは、昨季のJ1リーグで34試合に出場し5得点を記録。加えて、昨夏に開催されたE-1サッカー選手権2025で日本代表デビューを果たすなど、着実にステップアップを遂げていた。クラブ公式サイトによれば、移籍先などの詳細については正式決定後に改めて発表される予定だという。

FC東京の下部組織で育った原は、2021年にクロアチアのNKイストラ1961へ加入し、初の海外挑戦を経験。その後、スペインのデポルティーボ・アラベス、ベルギーのシント・トロイデンと渡り歩き、2023年に京都へ加入してJリーグへ復帰していた。

欧州主要リーグへの再挑戦、あるいは新天地でのキャリア構築など、去就を巡る憶測は尽きない。26歳で迎える再びの海外挑戦が、原大智にとってどのような飛躍のきっかけとなるのか。その動向から目が離せない。