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県議会11月定例会は、12月19日に最終日を迎えました。

閉会の挨拶で後藤田知事は、改めて藍場浜公園での新ホール整備に意欲を見せました。

県議会11月定例会は、最終日の19日に、総額339億2300万円の追加補正予算案が提案されました。

職員の賃上げに取り組む福祉・介護事業者への支援など、物価高騰対策に約56億円、防災減災対策の公共事業費として約283億円を計上しています。

11月補正予算としては、既に発表しているものを合わせ348億円あまりとなり、この予算案を含む32の議案が原案通り可決・同意されました。

また、県立アリーナの基本計画策定に関する補正予算に対し、整備費や財源確保策など、収支の見通しを提示するよう求める附帯決議や、再審法改正を国に求める意見書など、議員提出の7議案についても可決されました。

閉会の挨拶で後藤田知事は、事業者公募が2度に渡って不調に終わった新ホール計画について、改めて藍場浜公園での整備に意欲を見せました。

(後藤田 知事)
「水都のランドマークとして、新たなにぎわいの創出が期待できる藍場浜公園西エリアにおける、新ホールについては」
「徳島市からも早期の整備を要請されているところであり、引き続き未来に引き継ぐレガシーとするべく、粘り強く取り組んでいく」

後藤田知事は今後、速やかに工事費や工期、整備手法を具体化し、次の公募に取り掛かりたいと述べました。