熊本市職員の「主査(係長)級」昇任試験で受験年齢を31歳以上に引き下げ 女性や若手の登用目的に
熊本市は今年度から、職員が主査級に昇任する場合の受験年齢を引き下げました。女性の登用促進などが目的です。
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今年3月の熊本市議会一般質問で、女性の昇進意欲や若手のモチベーション向上のため、主査級の昇任試験で、対象年齢の引き下げを求める声が上がりました。
一般企業で係長にあたる主査級への昇任については、34歳以上で、市役所に5年以上勤務していることが受験の条件でした。
しかし職員からは「30代半ばは、公私とも忙しくなる」との声があり、市の人事委員会は、受験年齢を31歳以上で、熊本市での勤続年数を3年以上とすることに改めることを決めました。
この見直しで、対象者は約250人増える予定で、試験は今年秋に行われます。
