肌馴染みのよいシャドウを塗って、涙袋の存在を際立たせる

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 「涙袋メイク」は、立体感を与え、印象的な目元を作ることができるメイクの一つ。しかし、涙袋メイクをする際には、正しいテクニックやアイテム選びが重要になってくる。今回は、自然な涙袋の作り方から、おすすめのアイテムやNG例、目元のケア方法まで、涙袋メイクについて徹底解説する。

【写真】下まぶたにのせた”シルバーラメ”でうるんだような瞳に…涙袋のトレンドメイク

■印象的な目元を作る「涙袋メイク」が流行っている理由

 「涙袋メイク」が人気を集めているのは、目元に立体感を与え、印象的な目元を作ることができるから。目元を大きく見せ、優しげな印象、若々しい印象を作ることもできる。

 最近は韓国アイドルのキラキラした目もとで注目された「涙袋メイク」。日本でトレンドになったのは、「涙袋メイク」というキーワードが流行語大賞に選ばれた2013年頃。以降、続々と涙袋専用のコスメが登場したが、当初は「不自然」「クマに見える」など批判的な声も大きかった。しかし、今では繊細なラメやパールを使ったアイライナーや肌馴染みのよいアイシャドウが発売され、よりナチュラルな涙袋メイクが各メーカーや美容誌で特集されるようになった。

■より自然な涙袋が作れる「涙袋メイク」のテクニック

(1)コンシーラーで目の下のクマをカバー

目のキワまでコンシーラーでカバーせず、数ミリ外して塗る。下まぶたの立体感が消えてしまい、のっぺりした印象になるため、キワまで塗らないことが自然さを保つコツ。

(2)下まぶたにハイライトカラーを塗る

下まぶた全体を明るくしてしまうと、不自然に見えやすいため、黒目の下部分に塗るのみでとどめておく。

(3)ラメのアイシャドウを塗る

ハイライトカラーを塗った箇所よりも、少し狭い範囲に塗る。ラメをのせるのは中央部分のみにすることで、自然な立体感を作ることができる。

(4)涙袋の影を描く

アイブロウパウダーや専用の影色ライナーで涙袋の影を描く。その後、線を綿棒でぼかして馴染ませる。

 涙袋を強調しすぎるとどうしても不自然な印象になってしまうので、ハイライトカラーを塗るときに厚みをもたせすぎないこと。色が浮かないように、アイシャドウの色を選ぶ際には、肌のトーンに合わせたものを選ぶのがポイントだ。濃すぎる色を選ぶと、不自然な印象になってしまうので要注意。

 「涙袋メイク」をする際には、正しいテクニックやアイテム選びが重要。自然な涙袋を作るためには、アイシャドウの塗り方やラメの使い方、影色ライナーの引き方など、細かいポイントに気を配り、目元のケアもきちんと行う必要がある。おすすめのアイテムを使い、自分に合った涙袋メイクを楽しんでほしい。