日々ポストに投げ入れられるチラシや、めくったあとの古いカレンダー。そのまま捨ててしまうのはもったいない! 紙のゴミを活用する4つのアイデアを、夫婦二人暮らしのミニマリスト・本多めぐさんが教えてくれました。

50代の小さな節約。古いカレンダーやチラシの再利用アイデア4つ

そろそろカレンダーをかけ替える時期ですね。古いものをただ捨てるのはもったいないので、暮らしのなかで活用してみませんか。余ったチラシなど紙類の再利用もあわせて紹介します。

【写真】チラシでつくった箱で生ゴミやコーヒーかすを乾燥

●1:食器棚や本棚など、背の高い家具のホコリよけに

高いところのホコリを払うのは大変ですよね。そんなときは事前にカバーしておくのがおすすめ。

背の高い戸棚の上に、ちょうどよい大きさにあわせた古いカレンダーやチラシを乗せておく。そうすると紙を定期的に交換するだけで、掃除の手間が省けます。高くて目に見えないところの掃除はこれでラクに。

あまり汚れないので、一年に一度、大掃除などのタイミングで交換するのみのお手入れにしています。

 

●2:ゴミ箱の底に敷いて汚れ防止に

近年、ゴミの分別が細かくなり、ゴミ箱の数も増えました。とくにキッチンの分別ゴミ箱は水分を含んだ生ゴミも入れるので、汚れがつきやすいですよね。

ゴミ箱をまるごと洗うのは手間がかかるので、汚れる前に紙を底に敷いておきます。汚れたら交換するようにすると、洗うよりずっとラクできます。簡単なひと手間ですが、違うものですよ。

●3:生ゴミの水きり、乾燥に

キッチンで出る生ゴミを捨てる際、チラシでつくった箱があると便利です。水分のあるゴミを入れれば水分を吸いますし、においのきついものを包むとにおい漏れ防止にも。
また、野菜などの生ゴミをこの中で乾燥させてから捨てるとゴミが小さくなり、エコにつながります。

またこの箱は、お茶がらやコーヒーかすを乾燥させる際に使えます。わが家では乾燥させたコーヒーかすを再利用して、靴箱の脱臭剤に使います。

 

●4:揚げ物をするとき、油きりバットのかわりに

揚げ物をするときに、チラシなどの紙に乗せて油をきっています。ひんぱんに揚げ物をするなら専用のバットがあるほうが便利ですが、私は月に数回なので紙で充分と思っています。
トンカツなどを切るときに、そのまま紙の上で切るとまな板を汚さないので便利ですよ。

古いカレンダー、チラシなどの紙類は捨てればゴミですが、捨てる前に使えるなら最後まで活用してみませんか。その結果、家事がラクできたり、節約や時短につながるといいですね。今回のアイデアがお役に立てば幸いです。