TVアニメも放送中の人気マンガ「チェンソーマン」の作者である藤本タツキ先生は、自称小学3年生の「ながやまこはる」という名称でTwitterを運用してきました。しかし、「小学3年生のTwitterアカウント」を自称していたため、年齢の関係でアカウントが凍結されてしまいます。この一連の騒動は日本のTwitterユーザーの間だけでなく、海外ユーザーの間でも話題になっており、メディアにまで取り上げられる事態となりました。

Chainsaw Man Editor Confirms Manga Creator's New Twitter Account - Interest - Anime News Network

https://www.animenewsnetwork.com/interest/2022-11-14/chainsaw-man-editor-confirms-manga-creator-new-twitter-account/.191856

Chainsaw Man Creator Accidentally Banned From Twitter

https://kotaku.com/chainsaw-man-mangaka-tatsuki-fujimoto-twitter-account-1849793349

藤本タツキ先生は「ながやま こはる(@nagayama_koharu)」というTwitterアカウントを運用しており、記事作成時点で61.7万ものフォロワーを獲得しています。このアカウントのプロフィールには「私は小学3年生のながやまこはるです。 じゅぎょうでツイッターのアカウントを作りました。ファイアパンチとチェンソーマンが好き。よろしくお願いします。」と書かれており、なぜか小学3年生の「てい」でアカウントを運用しています。

Twitterが認証済みバッジを誰でも購入できるようにした結果、認証済みバッジを取得したなりすましアカウントが大量発生することとなった中、Twitterはひっそりと@nagayama_koharuのアカウントを凍結しました。

チェンソーマンの担当編集でもある林士平氏によると、アカウントは年齢の関係で凍結されてしまったそうです。





Twitterアカウントが凍結してしまったため、藤本タツキ先生は本名を使って@ashitaka_evaというアカウントを作成。しかし、本人によるアカウントであると周囲に信じてもらうことができなかったため、チェンソーマンの設定資料を投稿したり、「本人なんです!」と訴えたりしなければいけない事態に。





これはチェンソーマンの第2部で自身がチェンソーマンであることを吹聴しまくるデンジのようだと話題になりました。





この一連の様子が海外ファンの間でも話題になりました。藤本タツキ先生が「本人なんです!」と言いまわる様子を海外向けに翻訳したツイートは、記事作成時点で1.2万件以上リツイートされており、10.7万件以上のいいねを集めています。





その後、林士平氏が@ashitaka_evaが藤本タツキ先生本人によるアカウントであると言及。この結果、ようやく@ashitaka_evaが藤本タツキ先生のアカウントであることが周知されるようになりました。





その後、藤本タツキ先生が最初に運用していた「ながやまこはる」アカウントの凍結が解除されたため、@ashitaka_evaは削除されることとなりました。





なお、海外メディアのKotakuは「藤本先生は空を飛ぼうとしている自分の動画をアップロードしたり、Pixivで自称フィリピン人の長山小春というアカウントを運用したりしている漫画家で、彼の心の内側は謎に包まれています」と報じています。