神尾楓珠、言っていないけれど「恋バナが好き。高校生のときは嫌いだったけれど好きになった」
「僕は高校生のとき、恋バナは大嫌いでした。みんなで集まって恋愛の話しをすることが」と神尾。特に思ったのが「何で、他の人に喋ったりするのか、その感覚が分からなった」と理由を説明した。
学校を卒業し、およそ4年。今や22歳の「大人になって、メチャクチャ楽しいじゃんと思うようになった」と思わぬ変化に「アハハ」と大笑い。「人の恋愛話を聞くのが楽しくなりました。それだけでも幸せになれるから。最近、友達に何の根拠もなくアドバイスしちゃったこともあります」と打ち明けた。
▼ 恋愛話「嫌いだったけれど好きになった」と神尾


司会者が反応し「意外でした」とつぶやくと、周りからは「冷めてそうって言われますからね…」と誤解されがちな点を示していた。
神尾が今回出演した映画は、ゲイであることを隠しながら生活する男子高校生と、BL好きの女子同級生との恋愛を通じ、世間にはびこる“ふつう”という価値観とのギャップに向き合う男女の姿を描いたもの。
上映前に実施された舞台あいさつ。観客に向けて「僕はこの映画の完成を観た時に、いや、脚本を読んだ段階から思ったことがあります。それは、今まで自分の中で思っていたけれど、上手く言葉に出来ないこと、そういった感情などが、この映画の中では、ちゃんと言語化されて出てくると気付きました。なので、これから観て頂く方には『普通って何だろう』とか『幸せって何だろう」とか…考えてもらえる作品になったら嬉しいです」と、メッセージを発していた。
映画『彼女が好きなものは』の全国公開は、12月3日から。
なお、舞台あいさつには、神尾のほか、山田杏奈、草野翔吾監督も登壇していた。
▼ 映画『彼女が好きなものは』予告映像
■関連リンク
映画『彼女が好きなものは』 - 公式WEBサイト


