会場には「バウムメリーゴーランドカフェ」などカフェブースも

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ドイツ発祥の焼き菓子・バウムクーヘンが日本デビューして、100周年を迎えた今年。横浜高島屋では、日本各地の販売店と協力してアニバーサリーイヤーで盛り上げようと、11月20日(水)〜25日(月)にかけて「バウムクーヘン博覧会」を開催中。北は北海道から南は沖縄まで47都道府県すべてを網羅し、150ブランド以上、200種類を超えるバウムクーヘンが勢ぞろい。ユニークな形のものや地域の特色を活かしたものなど、個性あふれるバウムクーヘンと出合えるチャンスだ。

【写真】とろけるバターと焼き立てバウムの禁断メニュー「焼きたてバウムクーヘン」はじめ、個性派バウムをチェック

そもそも日本におけるバウムクーヘンの始まりは、1919年に初めて製造され、広島のドイツ浮虜展示即売会で紹介されたこと。木の棒に生地をつけて、専用のオーブンで何層にも焼き上げることで、年輪のような模様ができるのがこのお菓子の特徴。名前の由来はドイツ語で、木を意味する「バウム」とお菓子を意味する「クーヘン」を組み合わせている。

今回のイベントの注目は、全国47都道府県の出店の中から、好きなご当地バウムクーヘンを5種類選んで食べ比べができる、「バウムクーヘンBAR47」(470円)。一口大にカットされた食べやすいサイズなので、お土産選びの参考にもなりそうだ。マニアにオススメしたいのが、東京都「洋菓子 ヴィヨン」、静岡県「治一郎」、滋賀県「クラブハリエ」、兵庫県「ユーハイム」、広島県「櫟」という人気5ブランドのバウムクーヘンが限定トートバッグに入った、「バウムクーヘン詰め合わせトートバッグ」(1944円)。こちらは1日100個限定なので、気になる人は早めにチェックしよう。

そのほかに会場内では、“追いバター”でさらにリッチな味わいを楽しめる「焼きたてバウムクーヘン」(440円)を食べられるコーナーや、実際に焼成体験ができるコーナーなど、その魅力を余すところなく堪能できるさまざまな企画を用意。この週末は横浜高島屋へ出かけて、奥深いバウムクーヘンの世界に触れてみよう。(東京ウォーカー(全国版)・池田尚浩)