どんな仲良しでも、長くお付き合いしていれば「別れるかも!?」の危機的な状況は一度や二度くらいあるもの……。

性格や価値観、タイプの違いなどの内的な理由以外に、時期やタイミングなどの外的な理由もあります。

例えば、どんな時期がカップルの危機的状況を招くのでしょうか?

カップルが破局しやすい時期とその解決法をまとめてみました。

時期1、転職

長い人生、転職を考える男性は少なくありません。

そんな時、彼から「仕事が軌道に乗るまで距離をおきたい…」という撃沈しそうなコメントを投げかけられるケースもありますね。

男性には「結婚したら、経済的に家庭を養わなければならない」という責任がつきまといます。

「新しい職場に慣れるまで距離をおこう」「十分な収入が得られるまでは、彼女と別れた方が良い」こうした気持ちが別れにつながってしまうのですね。

対策としては、転職には環境や心理面が安定しない時期が続きます。

そんな時は彼女が彼を支えるべく動きましょう。

「転職の大変な時期だけじゃなくて、これから先も私も支えるし協力するから助け合っていこうね」など経済的・心理的な不安を少しでも解消できるような言葉を伝えてあげてくださいね。

時期2、転勤

転勤の多い仕事についている彼なら、異動の時期は毎回危機を抱いているはずです。

特に独身時期の若いうちは、たくさんの経験をさせたいと言う意味から頻繁に転勤辞令を出す会社も珍しくはありません。

もし、彼に転勤話が持ち上がったら、恋人との関係についても悩むことでしょう。

良い方に転がれば「これを機会に結婚」となるかも……。

でも、彼女も会社員だったり、責任ある仕事を任されていたりしたら、「遠距離恋愛にすべきかどうか」などという思いが頭をよぎるに違いありません。

中には、「彼女を振り回したくない」という理由から、別れを告げてしまうような男性もいるでしょう。

こちらを回避するには、あなたのなかで「彼と一生添い遂げたい」という思いが強いのなら、早めに自分の意思を固めておくと良さそうです。

そして、「どんなときもいっしょ」「どこにでもついて行く」というニュアンスの言葉をふだんから投げかけておくと、彼に転勤の辞令が出たとしても彼の脳裏には「別れ」の二文字は浮かばないはず。

時期3、倦怠期

どんなに仲の良いカップルにだって倦怠期はあります。

お互いの性格が分かり合えるようになり、言いたいことも言えて素の自分を見せ合えるようになる頃に倦怠期は襲い、喧嘩や無関心を引き起こすのですね。

これを乗り越えてこそ、安定した信頼しあえる2人になるのでしょう。

でも、乗り越えられなかったら…?!

「私達カップルは今倦怠期なんだなぁ。嫌だな。どうにかしたいな」と思うなら、初心に帰る必要があります。

例えば、お互いを尊重するような言葉がけや思いやり、忘れていませんか?

付き合い始めは感謝や愛情を言葉や態度で表していましたよね?

「言わなくても分かってるはず」は怠慢です。

きちんと言葉や態度で伝えることが大切ですよ。

また、昔よりもメイクやヘアスタイルが手抜きになったり、何キロも太ってしまったりしたような女性は、出会った頃の自分に近づけるように美の努力も必要でしょう。

おわりに

別れのタイミングはどのカップルにも平等に訪れるものなので、自分たちだけ運が悪いなどと思わず、しっかく対策を取りましょう。

彼が好きなら「遠距離になってしまったから仕方がない」「倦怠期だからそろそろ別れるかも」なんて初めから決めつけないことも大切ですよ。

仕事の転機時や倦怠期の時期を見据えて、対策を取ることが別れを回避するのです。

何の対策もしなければ、ただまっしぐらに別れへと発展することを覚えておいてくださいね。

(森山まなみ/ライター)

(愛カツ編集部)