インバウンド客によるマナーの悪さがたびたび取り沙汰されている。日本有数の温泉地・大分県の由布院ではどのように対応しているのか。ノンフィクション作家・野地秩嘉さんの連載「一流の接待」。第7回は「由布院の旅館『玉の湯』で働くネパール人仲居のおもてなし」――。撮影=鍋田広一由布院の旅館「玉の湯」で働くネパール人仲居のガレ・マンカラさん。職場では「カラ」を名乗っている - 撮影=鍋田広一■由布岳は故郷に似てい