未開封でも“中身が分かる”大日本印刷は、医薬品の輸送に役立つ電波透過型断熱ボックス(写真)を独バキュテック(バイエルン州)と共同開発した。開封しなくても内容物の電子荷札(ICタグ)や温度センサーを読み取れる。箱内部の温度変化やすり替えを防ぎ、製品の品質を保つ。2020年に発売予定で、価格は未定。20年度に年間10億円の売り上げを目指す。容量11リットル(縦360ミリ×横350ミリ×高さ355ミ