台湾・故宮が7月より入館料値上げ スマホ利用の“動くチケット”も
故宮の発表によると、7月1日より一般券は160台湾元(約540円)から250元(約850円)、優待券は80元(約270円)から150元(約510円)、団体券は100元(約340円)から230元(約780円)へと引き上げられる。10人以上で団体券を購入した場合は、オーディオガイドのレンタル料20元(約70円)が別途必要となる。
また、同日から提供されるAR(拡張現実)の技術を利用したチケットは、「明人画入蹕図」がプリントされた優待券と「北宋定窯 白磁嬰児型枕」がプリントされた一般券の2種類。スマートフォンなどに専用のアプリをダウンロードしてチケットにかざすと、アプリの中で絵や3Dモデルが動く様子が楽しめる。
(鄭景ブン/編集:杉野浩司)
